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ハ~トネットートネット~♪(カラス避け)

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2012/11/22

こんにちは、スタッフSです。


そろそろ食べ物が腐りにくくなってきました!


以前紹介しましたが、集合住宅のゴミ置き場清掃などもやっているため


そういう意味で、この寒さはありがたいです。


さて、冬本番になる前に、


野生の動物達は食べ物をなるべくたくさん食べようとします。


野生の動物といっても色々いますが、集合住宅のゴミ置き場といえば


やはりカラスからの被害が一番多いかと思われます。


本日は、そんなカラス避けネットの新設に行ってまいりました!


スタッフIさんと共に、狛江市駒井町へと向かいます。


早口言葉みたいですね、こまえしこまいまち。・・・微妙でした。


本当は、見積もりだけの予定だったのですが
(ベンリーではどんな作業でも、お見積もりは無料です!)

見積もりの料金と自分達の状況からして、その日中にできそうでしたので


そのまま決行することとなりました!


新品のカラス避けネットを買い、現場でそのまま加工することなく使います。


指定されているゴミ置き場のポールに、結束バンド(タイラップ)で固定。


最近のカラスはかしこいので、ネットを捲られないように


鉄のチェーンで重石とします。


そうしてゴミを置けるくらい十分な範囲と、固定されているかを確認したら


はい、これで施工完了です!


夢のハトネットできた~♪ という感じですね!某通販番組の音に合わせてどうぞ!


カラス避けネットなんですけどね。


ネットにも種類があり


カラスが寄り付かなくなる事自体を重視したものなどもありますが


今回は、なるべく長くもってくれるようにとの事で


紫外線に強いタイプのものを使用しました。


これで、ゴミがカラスに荒らされる心配がなくなって


大家さんの悩みの種が、ひとつ解消できました!


施工後の仕上がりにも満足いただけて、なによりです。


スタッフIさん、僕、お客さん三人ともども、笑顔で解散できました!


カラス、ハトなど避けネットの新設、補修、移設など、何でも受け付けております。


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カーペットを清潔に!

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2012/11/19

こんにちは、スタッフSです。


先月から寒さの兆候があり、今月は寒く、


最近はそれに加えて冷たさも感じられます。


寒いまではまだいいんですが、冷たいのはカンベン願いたいものです。


さて、そんな冷え込む時期の中、今回は調布市国領町のマンションへ


カーペットクリーニングに向かいました。


カーペットなどの布製品のシミは


一度できたりしてしまうと、なかなか市販のものでも落ちにくかったりします。


ネコや犬など飼ってるご家庭では、カーペットの上で粗相をされてしまったり。


そんなペットについカーッと叱ったり。カーペットだけに。


あ、ぺ、ペットといえばダニやノミなど、その他の害虫も心配ですよね!


・・・さて! そんな時、我らがベンリー調布駅店は、


専門の器具と洗剤、そして知恵を駆使して


キレイに仕上げて魅せます! 魅せるんです!


まずは最初に僕がシミ抜きスプレーをプシュプシュやりまして


次にスタッフIさんが専用のブラシとポリッシャーで洗います。


トドメとばかりに秘密兵器・・・でもないですが、これまたカーペット専用の器具で


洗剤とツヤ出しとすすぎ的なものを同時にやっていきます。おみ足はスタッフFさんです。


こうすることで、大変キレイな出来栄えに!


またミスで仕上げ後の写真を撮り損ねてしまったのですが


序盤のブラシ途中のスタッフIさんの写真(下)と、


最後の専用器具で仕上げているスタッフFさんの写真(上)とでは


カーペットを見ていただけるとツヤなどがだいぶ違うというのが見てとれて


・・・もらえるとありがたいです! すいません!


でも実際、ちゃんと綺麗にクリーニングできておりますので、ご安心を。


あとは、ブロワーを起動して乾くのを待てば


カーペットクリーニングの完了です!


今回は六畳ほどのお部屋、二部屋の作業でしたが


午前中で終わるほど、お時間もそれほどいただかない作業なので


年末の大掃除に向けて、気になった方はとりあえずお電話を!


カーペットのクリーニング、張替え、新設等、何でも受け付けております。


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隣の柿はよく柿食う柿だ

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2012/11/13

こんにちは、スタッフSです。


今の時期、もうすっかり秋も深まりましてと挨拶すべきなのか


冬本番前と挨拶すべきなのか迷いますが


秋の味覚といえば、皆さん何が思い浮かぶでしょうか。


秋刀魚、きのこ、りんご、なしなどなど


食欲の秋ですから色々浮かぶかと思いますが


今回はその中の、柿。の木、を含む、剪定に行って参りました。


一路、神奈川県多摩区麻生のお宅へ向かいます。


剪定前に、まずは立派に実った柿を収穫させていただきます。


もちろん、お家の方に渡すためにですが!


その作業だけでも割と一苦労だったのですが


お客様いわくこれでも少ない方だったそうで。


でもぜひ、たわわに実った状態での収穫もやってみたいですね!


ってメインは柿の収穫じゃなく剪定です。


柿の木があるくらいですから、広くて立派なお庭ですので


すごくやりがいのある剪定でございました。


半日であれだけの数の木の剪定をこなしたのは、僕は初でした!


剪定作業中の写真がないのですが、下部に終了後の写真を載せておきます。


休憩中、お客様が収穫した柿を剥いて切り分けて出してくださり、


お茶と一緒に甘い柿を大変おいしくいただきました。


ありがとうございました!


剪定は夏がメインというわけではありません。


これから葉っぱが落ちて、夏とはまた違う木々の姿が見えます。


そんな時、「どうも形が気に食わないなぁ」なんて思いましたら


ぜひベンリー調布駅店にお電話を!


植木の剪定、伐採、草抜き、草刈りなど、何でも受け付けております。


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ポンプの分解洗浄

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2012/11/10

こんにちは、スタッフSです。


この間は、朝から濃い霧が出ていて視界が狭く


この中で運転するのは危ないなーなんて思いながら


そういえば今年に入ってまだ霜が降りてないなぁなんて風にも思いました。


この季節、水周りのことをやるのはなかなか辛いです。


そんな時こそベンリー調布駅店にお電話を!


今回は、調布市下石原にある


いつもうちをご愛顧頂いているお宅へ向かいました。


定期的にやらせていただいているお仕事で


お庭にある、立派な池に設置されているポンプを清掃する


という内容です。


定期的にやらせていただいてはいるのですが


毎度毎度、びっしりと藻が生えており、意外と落とすのには苦労します。


まずはポンプを分解し


持ってきた掃除道具で吸水装置の内側に付いた藻をゴッソリ落とし


今度はフィルターに付いた藻もキレイに落としていきます。


下に装置の内側のビフォーアフターの写真を並べていますが


もう明らかに違うのがわかるかと思います。劇的です。刺激的です。


組み立て直す前に、配水装置側もお掃除します。


内側に溜まった藻や枯葉なんかをピンセットやらで取り除き


外側も、常に外に出ている部分ですから、磨いて汚れを落とします。


上の写真は、組み立ても終わって池に設置し直した写真です。


立派な鯉が優雅に泳いでおられます。


邪魔をしないように、池に落ちているゴミも掬って除いていきました。


こちらの立派な池。お客様の話によると、冬は氷の膜が張ることもあるらしく


厚さが2,3cmになることもあるんだとか。鯉は冬眠しちゃうらしいので平気らしいのですが。


そういえば、今年は先述したことだけでなく、こういう


氷の膜が張り出した、なんてのもまだですね。これからでしょうか。


こちらのお客様には、いつもいつも、楽しいお話をして頂き


毎度、行くのが楽しみな仕事でございます。


これからも、どうぞご贔屓によろしくお願いいたします。


お池周りの清掃、お庭のお掃除や剪定、伐採など、何でも受け付けております。


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最後のハチ

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2012/11/07

こんにちはスタッフFです。


10月にもなればハチ駆除のご依頼は激減し

駆除作業にいくたびに

「これが今年最後のハチ(の駆除)かなあ」

などとスタッフ間で言い合っております。



11月に入ってしまえば

越冬の準備をはじめるため

ブンブン飛んでいるハチなどは見かけなくなる・・・はず

なのですが11月はじめ某日、

アシナガバチ駆除のご依頼がきました。

ブンブン飛んでいるそうです。



現場へ着くとお客様宅の2階の屋根の軒、

てっぺん部分に巣。

ブンブンです。


働きバチたちは冬を越さず

まもなく永眠してしまうはずなので

ほっておいてやりたいところなのですが

なにしろブンブンで

お隣さんも心配しているとのことでしたので

駆除作業を行いました。


さすがこんな寒さの中

元気に働きまくっていたハチたちだけあり

巣はでっかいメロンパンの様でした。


これが今年最後のハチ・・・なはず。




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Cold or Scary?

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2012/11/01

こんにちは、スタッフSです。


早いもので、もう11月に突入しました。


街はハロウィンで賑わっていたようですね。


ベンリー調布駅店はいたずらもお菓子もないハロウィンでした! 


いやお菓子はお店にありました。


さて、もうこの時期は季節の変わり目という頃も越えて、


後はもっと寒くなるまでのカウントダウンという感じなのですが


お天気も大変崩れやすいです。


そんな時、なかなか外に出にくいとは思うのですが


ふと、お家の雨樋なんかを見てみてください。


変なところから水が溢れていたり、もはや雨樋の役目を果たしていないほど


ドボドボとこぼれていたりしないでしょうか。


原因は色々あるのですが


この季節で最も多いのは、落ち葉などが雨樋に詰まる、というものです。


普段、色々と気を使う人でも


なかなか雨樋まで掃除するという方はおられないと思います。


そんな時のベンリーなのです。掃除だってします!


今回は、掃除後の雨樋にネットをかけるというお仕事です。


ネットをかける理由は先述の通り、落ち葉などで詰まるのを防ぐためです。


一軒家、二階建てとなれば必然的に高所での作業となるため


ヘルメットや安全帯など、万全の準備を施して行います。


スタッフFさんの日記でも雨樋ネットの作業はあったのですが


今回の雨樋は形状が少々特殊で、普段のセットではすんなりいかず。


ですが、そこは工夫で使い方を少し変え、


且つ、ちゃんと機能するように仕込みました!


細かい所までネットを張って


絶対に詰まらないように、丁寧に丁寧にやらせていただきました。


ただ、少々お時間がかかってしまったのが申し訳なかったです。


ですが、お客様には喜んでいただけましたので


感無量でございました!


ずいぶんとシンプル&まともな内容の日記ですが


ひたすら寒い&恐い作業でしたので


終始必死でした!ごめんなさい!


写真も一枚しかなくてすいません!


次回はもっとわかりやすい写真と共に店舗日記をご案内致します。


写真は、ベランダから雨樋ネットをかけるためのピンを取り付けているスタッフFさんです。


雨樋清掃、補修、雨樋ネット設置など何でも受け付けております。


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さらにスズメバチ

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2012/10/23

こんばんはスタッフFです。


しつこいですか?


またスズメバチ、きました。


といってももともと駆除のご依頼があったわけではなく

庭のお片づけのご依頼作業中にハチを発見。


お庭に鎮座していた鉄の物置をどかしたら・・・

ありました、巣が。


テニスボールくらいのカワイイやつですが

ハチが飛んでる以上、防護服を着ます。


着るのはもちろんスタッフI。

なんといっても似合いますからね。


防備が済んだら専用薬剤でプシュー。

巣をフェンスからひっぺがして終了です。


慣れたもんです。

しつこいくらいスズメバチ駆除のご依頼

お待ちしております。







 

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まさにスズメバチ

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2012/10/17

こんばんはスタッフFです。


今年はスズメバチらしいスズメバチの駆除を行えたので

スズメバチに関してはもうお腹いっぱいです。



しかし重なる時は重なるもので・・・。



きました。ハチ。スズメ。うじゃうじゃ。

ご依頼ありがとうございます!



現場は入間町。

調布にもこんな緑に囲まれた場所があったのかとおもうくらい

豊かなミドリ。

深大寺のそれとはまた一味ちがう、森、というか山です。

マウンテン。


夕方、18時。

我々の作業開始を見計らったかのように

ゲリラ的に土砂降り。


視界の悪い中、

ちょっとしたケモノ道を

お客さまの案内で

ハチがうじゃうじゃしている場所へ進みます。


数匹がブンブン飛んでいるのはわかりますが

なにしろ暗い。

投光器を点けると・・・いっぱいいるいっぱいいる!

まさにスズメバチ!


いったん避難です。


防護服は一着しかありません。

それを着るスタッフは一人しかいません。

そうです。スタッフIです。


他スタッフ×5は厚手のレインコートを着込み

いざ、ハチの本拠地へ。


設置した投光器にハチが群がっております。

そしてどうやら巣はお客様宅の壁の中。

外壁の割れ目からハチが出たり入ったりしています。


長期戦の予感・・・。


結論から申し上げますと

4時間かかりました。


だって巣が12段あったんですもの。


まず外壁の割れ目からケムリの薬剤を送り込み

巣の中のハチをおとなしくさせたところで

スタッフIが外壁を手ノコでギコギコ。

もちろんお客様の了承済み。


その間も容赦なくスタッフIめがけて

ハチがアタックしています。

スタッフIは蚊をはらうようにそれを追っ払います。


巣が見えたー!回収しろー!回収しましたー!

まだ上にもう一段あるぞー!回収しろー!回収しましたー!

まだ上にもう一段・・・!!


これを12回繰り返したわけです。


作業完了後、防護服を脱いだスタッフIからは

湯気が出ていました。


お客さまにも感謝され

全員無事で帰れてホント良かったです。

スタッフI、お疲れさまでした。


 

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CF式住居

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2012/10/11

こんにちは、スタッフSです。


最近はずいぶんと涼しくなってまいりました。


朝や夜は、もはや寒いレベルです。


ベンリースタッフの皆も、もう全員長袖で出勤しております。


皆様におかれましては、


急な気温の変化で風邪など引かれませんよう


お気をつけ下さい。


さて、寒くなると暖房も欲しくなったりしますね。


そうするとどうしても喉が渇いてしまうわけですが


そんな時、飲み物を床に零してしまったりした際など


慌てて拭いても、シミができちゃった!


なんてことはよくあると思います。


他にもキッチンでお料理中、調味料やその他諸々


火を使いますから床を焦がしちゃったり。


ええ、そうです。


そんな時はベンリー調布駅店にお任せ下さい!!


今回は、少し前にお届けした


刺激的なビフォーアフターとは少し違う


床のクッションフロア(以下CF)の張替えに


行ってまいりました。


アニキと共に一路、調布市柴崎のアパートへ。


現場にあった問題のCF。


上の僕がCFを剥がしている写真をよく見るとわかるかと思いますが


謎のピンク色のファンシーなシミが広がっており


これは張り替えるしか手はありません。


さらにこの部屋には、新しい人が引っ越してくるので


なおさら新品の方がよろしいのです。


というわけで、まずはカッターなどを使い剥がします。


なぜか二重になっていたのでさらに剥がします。


そこでその場は放置し、持ってきた新しいCFを


現場の寸法に合わせるため、


測ったり切ったりラジバん・・もう古いネタですね。


で、そうして大きさを整えた後、今度は実際に合わせていきます。


ピッタリに切るのではなく余剰分を持たせて切ります。


そして大体の具合を測ったら、今度は専用のノリを塗っていきます。


これも、付け過ぎず薄過ぎずというバランスがいりますので


簡単そうに見えて難しい作業なのです。


さて、後は貼っていくわけなんですが


貼るには貼れたのですが、どうも気泡のようなポコポコが無数に。


アニキ曰く


「ノリの分量が多すぎたりした箇所があったんだね」


とのこと。


さっそく修正に取り掛かります。


大きいヘラのようなもので


付けすぎた箇所を端へ追いやり追いやり


出て来たノリを吹きあげ吹きあげという作業を繰り返します。


しばらく続けていきますと、キレイな平面の完成でございます!


アニキ曰く


「これもやりすぎるとムラができるから程ほどに」


ということだそうで、これもコツのいる作業でした。


これでココに越して来る人も


違和感なく生活を始められることかと思います!




床の張替え、模様替え、その他何でも受け付けております。


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だ~けや~さおだけ~♪

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2012/10/04

こんにちは、スタッフSです。


さおだけ屋の放送は上で合ってるのか


た~けや~さおだけ~♪


なのか、そもそも違うのかが気になって気になって


グッスリ眠れます。


さて、さおだけ屋といえば物干し竿。


それは、物干し台や物干し掛けがあって初めて機能する物です。


洗濯物を干すためには必須ですから、必然的に日常で使用しているため


そのありがたみには気づきにくいというものです。


いざ使えなくなったとき、困るもの。


探してみるといろいろありそうですね。


そんな風に困った時は


ぜひベンリー調布駅店へお電話を!


今回は、物干し掛けが古くなってしまい、物干し竿が掛けられないので


新しい物を取り付けてほしい、という依頼が来ました。


今回はアニキと共に現場へ向かいます!


物干し掛けは大抵、ベランダやバルコニーの壁に打ち込むので


ドリルやアンカーといったものを持ち込みます。


もちろん、新品の物干し掛けも一緒に。


現場は、アパートのベランダにある物干し掛けが、


古すぎる上、もはや外れかかっている状態でした。


新設するため、まずそれを外します。簡単に外れました。


新しい箇所に、非常に順調にグリグリとドリルで壁に穴を掘ります。


いざ、設置しようと物干し掛けとアンカーを打ち込んでみると・・・


「あーダメだねこれ、緩いから抜けちゃう」


というアニキのお言葉通り、


持ち込んだアンカーでは短すぎる&細すぎる上に


壁自体も簡単に穴が開いたのには、固くなかったからでした。


軟弱な壁でした。親近感を感じます。


というわけで、別のアンカーを買いに近場のホームセンターへ


即向かいます。


丁度良く、ものすごく頑丈そうで、しかもちゃんと物干し掛けもはまる


ピッタリのアンカーが見つかったので、これならばと購入し


すぐ現場へ戻ります。


穴の径が違うため、穴も掘りなおし。


今度は長さもあるため、先ほどより掘り進めます。


そうしてできた穴に合わせ、物干し掛け、アンカーを打ち込んでいきます。


インパクトを忘れてしまったため、手回しです。


正直ものすごくキツいです。


アンカーが頑丈な分、打ち込むのも一苦労も二苦労もします。


アニキですら苦戦するほどです。


が、そこもなんとか乗り越え、すべて打ち込めました。


ちょっとバタバタしていたため、終了後の写真は撮り損ねてしまいましたが


仕上がりもキレイで、元の場所、高さとほとんど変わらないため


きっとこれまでと同様、違和感なく洗濯物を干していただけると思います。


確認したお客様にも喜んでいただけて、なによりです!


物干し掛けの新設、修復その他何でもお任せ下さい。


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スズメのビーさん

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2012/09/29

こんにちは、スタッフSです。


9月ももう終わりですね。時間が経つのは本当に早いものです。


皆様、今月はいかがお過ごしでしたでしょうか。


ハチや草やハチや植木やハチや芝なんかに


悩まされたりしておりませんでしょうか。


そうです、ついにヤツの駆除依頼がきました。


スズメさん家のビーさんです。スズメバチ。


以前、スタッフFさんの店舗日記には出ていました。


現場に直接駆除しに向かうのは、僕はこれが初でした。


現場に着きますと、植木のひとつに巣がポンと。


恐ろしいことに、玄関の真ん前にある植木にできていました。


さらに、周辺住民の方々の道路にも面していて、


非常に危険な状況でした。


まずはその木を剪定していかねばうまく巣の駆除、除去ができない


ということで、スタッフIさんが防護服を纏いつつ木を切っていきます。


僕は援護と写真(とビビリ)担当です!


当然なのですが、ザクザク木をノコギリで削るたび、


スズメバチがブワァッっと


巣から湧き出してくるのです。


その貴重な瞬間を捉えた写真が↑の写真です!


めっちゃくちゃ腰を引かせながら撮りました!


恐いですがこれもお仕事なのです!


子供の頃にふざけてハチの巣に水鉄砲してたあの頃とは違うのです!


スズメバチの巣~植木編~は、4時間にも及びました・・・。


最終的に、何重にもした袋を巣の上から被せ、


ハチを絶対に出さないようにしている間に木ごと巣を除去する作戦へ。


結果、見事に大成功!


スズメバチも全部巣に入った状態で取り除けましたので、


時間をかけた甲斐があったというものです。


お客様もホッと肩を撫で下ろし


周辺の住民の方々も安心して道を通れるようになりました。


依頼さえあれば飛んで行きますので


皆様は、決してご自分で駆除などなさらないでください。


そんな時は、ベンリーへお電話を!




ハチの巣の駆除、その他害虫以外の駆除でも何でもお任せ下さい。


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2012/09/25

こんにちはスタッフFです。


みどりが好きなので


深大寺周辺での作業は楽しいです。


しかしよそ者がただ散歩するには良いのですが


深大寺に住んでいるお客様の多くが


落ち葉に悩まされております。


「玄関まわり、掃いても掃いてもきりが無い」ということも


ありますが、やっぱり


「雨といに詰まる」が主な問題です。



8月のとある猛暑日にお伺いしたお客様は


以前に雨どい清掃、落ち葉除けネット取り付けを


させていただいたのですが


お家のとなりに佇む森の木々が


完全にお家に被さっており


地主さまの許可をいただき枝をばっさり落としてイイ!


ということで伐採させていただきました。



木登り5段のスタッフIも


作業後にはビショビショのフラフラになっていました。



帰り道、深大寺ゆかりで汗を流し


至福のビールを飲み干した・・・かは不明です。



とにかく木々はサッパリと伐採させていただき


お客様にも大変喜んでいただけました。






    

 

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和室から洋室に大変身!

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2012/09/20

こんにちは、スタッフSです。


今回、リフォームのお仕事が舞い込んできました。


三鷹市大沢に佇む、あるご一家。


六畳の、畳の床から発生するダニに、悩まされておりました。


今回は、そんなお悩みを解決すべく、匠(ベンリー)へと依頼されてきました。


この、ダニに対する一家の痛烈な思い。


果たして、匠達(ベンリー従業員ら)は、どのように解決するのでしょう。


まず、お部屋に入ると始まった作業。


なんということでしょう。


悩みの元だった畳を


豪快に、一気に剥がしてしまいました。


次に、用意していた木材を持ち出すと



寸法に合わせて、切っていきました。


少しでもズレてしまうと、また切り直さないといけないため、慎重に行います。


丸ノコを使い、木材を切断。


寸法を合わせ、声を掛け合い、段々と形を成していきました。


作業はテンポよく、順調に進んでいきます。


果たして、この六畳のお部屋はどのように変わったのでしょうか。


before
(左下の写真)


畳のお部屋。ダニが発生し、かゆみに悩まされ、夜も眠れず


安息の為の家で、心から安息できなかった和室の空間が・・・



なんということでしょう。


after
(右下の写真)


匠らの手により、フローリングの床へと早代わり。


2名の匠による、たった二日間のリフォームで、


部屋は、洋室へと完全に生まれ変わりました。


これで、もう畳から発生したダニに悩まされる夜は訪れません。


さらに、床を良く見てみると、匠の驚きの気遣いが見えます。


なんということでしょう。


ワックス加工により、新品のツルツルな状態を長く保存できるではありませんか。


依頼者も、納得、満足の出来とスピード。


そして、今回かかった費用は、


依頼者も安いと感じたほどの


驚きのお値段。


匠達は、今回もまた、ひとつの家族を救ったのでした・・・!


(リフォームのご依頼、お任せ下さい)


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速さが命!

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2012/09/18

こんにちは、スタッフSです。


もうど真ん中のシーズンは過ぎてしまいましたが


夏といえば、イベントが盛りだくさんです。


ライブに、お祭りに、何らかの催し物だったりと


大小様々あります。


そんな夏場のイベントにて、よくある限定商品。


今回は、そんな限定商品が欲しいというお客様のために


並び代行をさせていただきに参りました in 横浜!


上の写真が、その場所の様子です!


お分かりいただけますでしょうか。


まるで新宿かと見紛うかのごとき人の多さ。
(プライバシー保護のため、ぼかしを入れております)


しかも、長さがこれより3倍以上あれば、


列の数もあと3つくらいあったりしました。


不肖この私、ド田舎の出身でございます故、


行列というものはどうにも避けてしまうのですが


これだけ人が多いと逆にテンションが上がってしまいます。


ターゲットは某お店のオープン企画限定商品なのですが


ここまで大人気だとは思わず。


一人あたりで購入できる数が決まっているため、


数を確保するために、人海戦術で3人を投入しました!


・・・何人から人海戦術と呼んでいいでしょうか!


ともあれ、どうもこの人だかり、雲行きが怪しい。


運営側も予想以上の行列だったのか、全く列が進まず。


午後から別の作業があったものの、お客様のためギリギリまで待ちます。


しかし、結局列は進んでくれず・・・。


合流する予定だった、今回ご依頼くださったお客様と交代して


スッキリしないまま、悔しい思いを抱えての終了となってしまいました・・・。


午後になってしばらく、無事買えたという連絡がお客様から届き


それも、列に並んで順番を確保していたおかげだということもわかり


ここでやっと、一息つくことができました。


列に並んでる最中、何度も


「整理券を作ってくれればもっと快適に進むんじゃないだろうか」


と思ったりもしましたが!


数は減ってしまったものの、無事目的の物が購入できたようで


本当に安心しました。


純粋な作業ではなかったものの、こういった仕事も楽しいものだなぁと


またひとつ、便利屋冥利に尽きるご依頼でございました。




並び代行、購入代行など、何でも受け付けております。


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草600坪で捕まえて

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2012/09/13

こんにちは、スタッフSです。


毎年この時期は草刈り、草取りの作業が連日来ているわけですが


その多くは、ご家庭のお庭だったり、またはマンション敷地内の草


また別では、ご愛顧いただいている法人様方からの空き地の草だったりと


大体それが主なわけなのですが。


今回はタイトルにもあるように、なんと600坪という


空き地の草刈りの依頼が舞い込んで来ました。


600坪というと、一坪が3.3平方メートルとして、ざっくり計算しますと


約2キロ平方メートル。


約2キロ平方メートルでございます。


広さを説明しますと


仮に、僕の今住んでいる部屋が四畳半なのですが


いくつ入るんだろうと考えると


大体285個くらい収まります。


・・・説明できてるんでしょうかこれ。


とにかく、めちゃくちゃ広いと思っていただければ。


ベンリー調布駅店では、少し前からこの600坪の草刈り依頼が噂となっていて


誰がこの難関に挑むのかということで戦々恐々、


いえいえ失礼、


楽しみで武者震いしておりました。


結果は当日出勤する全員でした。


太陽も僕等の草刈りを応援するかのように


容赦なく陽を照り付ける中。


飲み物の確保や、実はかなり重要な虫除け対策、


もちろん草刈りの装備も忘れずに


いざ現場に向かうと、600坪が草全てで埋まっている!


というわけではなく


草が生えている場所がある程度のスポットごとに集中し、


あとは疎らに生えているという感じでした。


ということで、まずは僕を含めた先発隊3人でスタート。


が、たしかに手を止めることなく刈っているものの


進んでいるのかいないのか、規模が大きすぎて感覚が掴めません。


一度目の給水タイム中に、別件の作業があった2人も合流し、計5名で再スタート。


草刈り機2台を使う役2名、刈った草を集める役1名、手で草を刈る役2名


こんな感じで、役割分担もバッチリ。


あとは、もはや無心となりながら、


汗を流し、涎を垂らし、白目を剥き


刈り進めていった結果


朝から始めた、600坪の草刈り作業


夕方の6時に全て終えることができました。


右下が、終了後の写真です。


もはや他2枚の写真と陽の照り方が違うのがわかるかと思います。


さすがにこれだけの規模の草刈りを終えると達成感もひとしお。


皆が皆、顔に疲労の色を浮かべながらも


なんだかこう、キリッとしていたような気がします。


またひとつ、貴重な経験を積ませて頂いた


ありがたいお仕事でございました。


草刈り、草むしり、植木等の剪定など
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入道雲とハチ

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2012/09/09

おはようございますスタッフFです。


9月なのにでっかい入道雲を見ました。


じーっと見ているとジワジワ発達していくのがわかり


これはまた雷雨が来るかなー


と思っていたら来ませんでした。



その日の夕方、アシナガバチ駆除作業にて。


アシナガとしては今年一番、巨大。


9月のアシナガの巣は巨大。


その巨大な巣が見えないくらいに


ハチ本体がザワザワくっついてうごめいておりました。



薬剤を噴射した瞬間、くっついていたヤツ等が


ブワッと宙に舞います。


四方八方に分散したヤツ等に一瞬たじろぎましたが


薬剤が効いて次々にボタボタ落ちていきます。


その様がまるで大粒の雨。


ハチの雨です。


入道雲はこれを暗示していたのか・・・。違うか・・・。



巣とボトボト落っこちたハチを残らず回収しておしまい。


巣は取ってしまうと小さく見えるんですよね。



ハチ駆除お任せください。

 

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夜の歌舞伎町

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2012/09/03

こんにちはスタッフFです。


ある日の18時、ベンリー調布駅店での通常業務を終えて


「さあ帰ろう!」モードな時に一本の電話。


お得意様からです。


「今日、今からできる?」


やります。便利屋ですから。



現場は新宿、歌舞伎町。


平日なのに人、人、人。


ベンリー車は路地に入っていくのも一苦労。


なにやらアバンギャルドな髪型のイケメンや


アクロバティックな生活を送っていそうな方々が


あちこちに立っております。



で、依頼内容はというと、この地ならでは。


おっと、法に触れる類のモノではございません。



某商業ビルの某階、某一室。


重い扉を開くと薄暗い細い通路。


ガラスケースに並べられた高そうなアルコールの数々。


目に飛び込んできたのはシャンデリア。


ゴージャスなソファ、テーブル、前面鏡張りの壁。


そうです。


ここはホストクラブ。



この店舗日記をご覧の皆様は


馴染みのホストクラブの一軒や二軒、


当たり前のようにお持ちでしょうけれども


私スタッフFは初体験。


カルチャーショック。


とにかくきらびやかな世界でした。



さて本題の作業内容は、このお店のカーペットクリーニング。


先日このお店でお客様の誕生日パーティーが催され


いつもよりちょっとだけ、フロアが汚れてしまったそうな。



確かによく見ればケーキの残骸や、割れたグラスがフロアの隅っこで


佇んでおります。



というわけでクリーニング開始!


夜の歌舞伎町ということで万が一のため(?)


スタッフを4人も投入したので


スピード作業です。



クリーニングが終わり、乾燥させるため


エアコンのタイマーを8時間にセット。


これで明日の開店時には乾きます。



明日の今頃はここでドンチャン騒ぎが行われるのかと思うと


ちょっと参加したくなったりならなかったり。


星明子ばりに物陰からそっと一部始終を見守りたいです。



なんの話かわからなくなったのでこの辺で。


店舗フロアクリーニング、カーペットクリーニングお任せ下さい。

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蒸し器。後、フライパンにて穴を塞ぐ

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2012/08/29

こんにちは、スタッフSです。


こうも毎日が猛暑だと、風通しの悪い所や


熱気がこもるような所での作業には覚悟が要ります。


そうです、そんな覚悟が必要な作業へ行って参りました。


今回は府中市緑町のお宅へ出動です。


ここは前回、屋根裏から子猫が侵入してしまい、壁の裏に入り


出られなくなったので救出したというお仕事をさせていただいたのですが


今回は、その侵入する原因となった穴を見つけて塞ぐというお仕事です。


もちろん、屋根裏に入ります。


屋根裏というのは狭いのはもちろん、断熱材やらがあって熱気も籠もり


風なんてまったくありません。人間蒸し器みたいなものです。


魚の蒸し焼きされる気持ちがわかるというものです。


別に「お前死んだ魚みたいな顔してるな」


とか言われた経験があるわけじゃないですが。


中を通るのなら足場にも気をつけないと、踏み抜いてしまいます。


この季節、天井から突然足が生えたらホラーですから気をつけます。


そんな屋根裏から見つけた穴が↑の写真。


ここを見つけるだけで


足場にできる柱を選び、なるべく低い姿勢を保ち、また業務用のライトを使う等


もう汗だくでしたが、この穴を塞ぐのが我々の今回のお仕事。


幸い(?)ここを塞ぐには屋根を伝って行った方がやりやすいと判明したので


ベランダから屋根に移動し、穴の位置を確認。


一階部分の大棟が、二階の壁際に来ており、そこに穴ができていた様子。


下の写真、左側が開いていた箇所です。


早速、持ってきた板をビス止めして塞ぎます。


立派な日本家屋ですので、屋根瓦に寝そべっての作業。


瓦が鉄板みたいに熱いので、またもや汗だくです。


フライパンで焼かれる焼き魚の気持ちもわかるというものです。


別に「お前の目死んだ魚みたいだな」


とか言われた経験があるわけじゃないですが。


社長がなんとかとどめのビス止めを決め、無事、穴を塞ぐことができました。


これで壁から猫の声がする、


猫が、かべのなかにいる!


なんていう、これまたホラーチックな出来事が


起こらなくなったはずです。


施工後の写真をお客様にも確認していただき、満足していただけました。


冷たい飲み物もいただき、ありがとうございました!




外壁の補修、塗装など
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スズメバチらしいスズメバチ

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2012/08/24

こんばんはスタッフFです。


今年初の


スズメバチらしいスズメバチの駆除依頼がきました。


「スズメバチの巣を取ってほしい!」


というお電話はちょこちょこ頂いておりますが


いざ行ってみると


出来たてほやほやの「とっくりをひっくり返したヤツ」だったり


「てゆーかアシナガバチじゃん!」だったりで


スズメバチらしいスズメバチの巣に出会うことは


あんまりありません。



が、しかし今回はホンモノ。



直径20センチくらい、ハンドボールの球くらい。


でっかいです。


ヴォンヴォンとハチが飛び回っております。


巣の場所は下石原のアパート2階、通路突き当たりの部屋の真上。


今はふさがれていますが、もともと排気口があったような場所。



ということで夕方6時過ぎても気温は30度超えの中、


スタッフIが防護服を着込んで戦闘開始。


ハチを刺激しないように慎重に近づいて・・・


虫取り網をかぶせて薬剤を噴射!!


後方からのハチ襲来を別スタッフが手持ちスプレーで援護!


ハチの動きが止まったのを確認し


チリトリでがりがり、なるべくキレイに巣を壁から取り除いたら


はい終了。


なんかあっという間だったなー


というのが感想です。


新品の防護服さまさま、安心感が違います。



ご依頼いただいた不動産会社の方と


ご近所さんも見守る中、


スムーズな駆除作業となりました。



最初はビビリまくっていた、とあるスタッフも


「スズメバチ楽勝だなー顔」をしておりました。


スズメバチの巣を見つけたら


ぜひベンリー調布駅店へ。



結局巣は崩れてしまって

見事な縞模様は撮れませんでしたすみません    

 

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巣、撤去

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2012/08/20

こんにちはスタッフFです。


「高い場所に作られたツバメの巣を撤去してほしい。


作りかけでどっか行っちゃったようで


ツバメはもういません」


というご依頼がありました。



多摩川をわたり多摩市麻生区のお客様宅へ到着。


エントランスというか、


玄関前が半分吹き抜けみたいになっている


いわゆるシャレオツ住宅ってヤツで、巣はそのテッペンに。


たしかに高いです。


でもまあスライダー伸ばして1メーターのチリバサミで


えいえいやれば届きそう。


さっそくスタッフIがのぼります。



チリバサミで巣を突っついたスタッフIが


ゥッ・・・!という小さな声をあげます。


巣の破片が目に入ったのかと思っていたら


「なーんか顔に変な虫みたいのが落ちてきたんだけど」



変な虫はコワいですね。


スライダーをささえる自分の足元に目をやると


なんかの幼虫となんかのサナギ。



そういえば作業開始前にお客様が


「ツバメの巣の中にでっかいクモがいるかも・・・


なんか巣の下にフンみたいなのが落ちてるときがあるんです」


とおっしゃっていました。



しかし落ちてきた幼虫とサナギは、おそらくツチバチの仲間。


なんだ、ツバメの巣じゃなくてツチバチの巣だったのか。


しかし足元をよーく見ると


幼虫とサナギに混じって


1センチほどの小さいクモの死骸が3匹、4匹。


ハチの子用のエサ?


じゃあフンはハチの子のもの?



そもそもツバメが出入りしていたから


お客様もツバメの巣だとおもったわけで


でも巣はツチバチのそれだったわけで・・・。



つまり


『ツチバチの巣←ツバメ襲来』


という構図だったのでしょうか。



そりゃあ下から見上げる限り


ツバメの巣だと思いますよね。



なんにしても巣を撤去後、清掃して作業は終了となりました。


でっかいクモがいなくて


お客様も僕もほっと胸をなでおろしました。


ジェスチャーによるとタランチュラより大きそうだったので・・・。

 

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