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こんにちは!!杉崎です!
雪が降りそうなぐらい寒い日が続いていますね。
本日ご紹介する作業は
庭木剪定作業です!
今回の剪定作業、お客様のご希望としては
形どうのこうのより、お隣に越境しないように
とにかくバッサリ切ってほしいとのことで
作業させていただきました。
植木職人さんの場合、勿論仕上がりが命。
なのでどうしても金額が上がってしまう場合がありますよね。
なので、形は気にしないけどさっぱりさせたい方。
是非ベンリー調布駅店に一度ご連絡ください。
勿論、作業範囲や高所等の場合はそれ相応の金額になります。
ただ、できるだけお客様のご要望に近づけるようにさせていただいております。
夏になる前に一度ご連絡ください!
よろしくお願いいたします!
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皆さま、こんにちは!
寒い日が続き乾燥しておりますので
お気をつけてお過ごしくださいませ♪
今日も元気な青木です。
さて、本日ご紹介する作業は
新生活のご準備のお手伝いです。
こんなこと、お手伝いしてもらえるのかな~
ですとか、ピーポイントでお手伝いが必要でしたり
疑問に思うことなどありましたら
どうぞお気軽に、ベンリー調布駅店へお問合せくださいませ♪
皆さまのお困りごとを解決させてください!
お見積りは無料です。
お問い合わせお待ちしておりま~す☆彡
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こんにちはおおたです。
今回はユニットバスの古い追い焚きです。
前回、銅管の切り回しのお話をしたところと
同じお風呂なんですが、この古い追い焚きの
方式は初めて見ました。
浴槽の端っこを見てみるとどうやら穴があって
貯められたお湯はこの穴の奥まで入っていくようです。
で、浴槽のフチについているバルブを開くと
熱源機(給湯器と同一のもの)から約80度のお湯が
この穴の奥の銅管を通り、触れているお湯が温められ
る方式なんだと推測。
ただ、ですよ。
この「触れたらやけどするから触らないでパネル」を
開けてみると、、、
うーん、お世辞にもキレイとは言えない、、、
おそらく、「冷めているときにパネルを外して、
定期的にお掃除してください」
なんて説明書に書いてあったりするのでしょうが、正直
この熱交換器みたいのを定期的に歯ブラシみたいので
お掃除することは現実的なのか?
という状態。
発売された当初は画期的だったんでしょうが、現在では
あまり見なくなったということは、いろいろと問題が
あったんでしょうね、ということが想像に難くない。
まだ、このような追い焚き方式を使われているお風呂から
リフォームされたい方はぜひベンリーへ。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください!
お待ちしてまーす!!
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皆さま、こんにちは!
寒暖差が厳しいですね~
どうぞ、ご無理なさらずご自愛くださいませ♪
今日も元気な青木です。
さて、本日ご紹介する作業は
防災対策作業です。
2025年も、各地で地震情報が発令されていますね。
皆さまは、ご準備はいかがでしょうか~!!!
定期的に確認も必要ですね。
正しく設置されていなかったり、避難リュックの中身の
確認も必須です。
ご心配や、お困りごと、どうぞお気軽に
ベンリー調布駅店へお問合せくださいませ♪
お見積りは無料です。
お待ちしておりま~す☆彡
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こんにちはおおたです。
今回は、ユニットバスの交換に伴って発生する
銅管の切り回しです。
水まわりのリフォームの定番商品!
ユニットバスの交換においてはお湯・水・追炊き・排水
の切り回しをしなくてはなりません。
既存のユニットバスを解体し搬出したのちに行う作業の
ひとつです。
このほかにも、照明換気扇の電源・換気扇や浴室暖房の管、
リモコンの信号線なども引き回したりしますね。
この中でも以前の給湯管は被覆付き銅管が多く使われ
ておりまして、ピンホールやロウ付け部分からの漏水が
発生することもあり、できるかぎり銅管の部分を減らして
最近の樹脂でできたパイプに引き替えていくことが多いです。
しかし、給湯器から全て引き替えられれば安心なのですが、
いろいろな条件により全て引き換えることができないことが
ままあります。
そうするとどうするかというと、途中で銅管を切断して
銅管からポリ管に変換する継手を使います。
今回はこの継手についてのお話しです。
かなり前は銅管にねじ込み用の継手をロウ付けしていました。
ガストーチであぶってハンダを流し込んで溶接です。
ところが、技術はどんどん進歩しておりまして、その後には
テク○ッチなる商品が販売されました。
なんと、火を使わずに銅管からねじ込み継手を使用することが
できるようになったのです!
その後、もっと技術は進歩し銅管からポリ管へと直接つなぐことが
できる商品も発売され始めました。
これにより、ロウ付けをしたことがないという人もでて
きました。
たしかに技術を要する作業がどんどん減り、時間も短縮できる
工法がどんどん開発され、生産性の向上に役立っているんですね。
人件費の圧縮と引き換えに部品代はそれなりに高額となりますが
ロウ付けの不良による漏水事故の心配もなくなります。
私自身、バーナーの炎がウグイス色に変わっていく瞬間がけっこう
好きだったんですがね、、、
まれに8Aとか1/4というんですか?外径9.52ミリのやつ。
火無し継手のラインナップがない銅管が登場すると、
おっと、ロウ付けか?
なんて反応しちゃいます。
(もう発売されているのかもしれませんが、、、)
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください!
お待ちしてまーす!!
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2025年