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こんにちはおおたです。
今回もビジホネタ。
ベンリーあるあるでお伝えしたように、ひとつの作業が
頻繁に繰り返されるというアレ。
また温水洗浄便座の交換です。
毎度作業内容は同じなので手順は省略とします。
これをいつもやってて思うことは、
「なんで寸法があったものを使わないんだろ?」
です。
まあ、金額的なものだとは容易に想像はつくんですが、
写真のT○SHIBA製の温水洗浄便座。
これがこのホテルチェーンのお好みなのかと、、、
3点ユニットの通常サイズ便器(小さいやつね)と便座の
寸法が合わないんですよ。
通常サイズ・エロンゲートサイズ(大きい方)共用とは
なってるんですが、通常サイズに使う場合は、固定金具の
調整をめいっぱい後ろで使わないとならないんですが、
めいっぱい後ろにするとロータンクカウンターに当たって
しまい、フタが開けきらない。
よって、エロンゲート同様の位置で固定しないとダメ。
すると、便座の先端が便器の先端よりかなり出てしまい、
何ならズレてるどころか、先丸便座と便器先端との間に
空間ができちゃってるんですよ。
何回も言ってるんですけど、、、
ホントにいいの?と、、、
使えなくはないので、お施主さまがそれでというので
そうはしてますが。
まあ、通常サイズ専用の温水洗浄便座で壁リモコン仕様で
となると、金額が急激に高くなるのでわからなくは
ないんですが、、、
そもそも存在してないのか?
なんか腑に落ちん。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください!
お待ちしてまーす!!
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こんにちは!!
小田中です!
今回ご紹介する作業は
枝切りと剪定作業です!
この時期は草や木の依頼が
多いので最近はほぼ草取りや
木の剪定の作業です!
最近は気温が35℃ぐらいあるので
一日中外にいる時は熱中症に
ならないよう2リットル以上
水分をとっています!
汗をたくさんかいているせいか
実は6月で4キロ痩せることが
できました!!!
この調子で草取りダイエット
頑張っていきます!
なので皆様、どんどん
依頼してください!
ご連絡お待ちしております!!
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こんにちは!!杉崎です!!
暑い日々が続いておりますが
一生懸命営業中の調布駅店です!
本日ご紹介する作業は
雨樋補修作業です!
写真の雨樋ですが、見てわかる通り外れてしまってます。
今回はただ単に外れていただけなのでしっかりはめ込んで作業完了。
しかしこのような状況ではなく雨樋が割れている、汚れによって詰まりが発生している等のケースも沢山あひます。
そうなってくると割れている場合は交換か簡易補修(コーキング等)も可能です。
詰まりの場合は高圧洗浄や、集水器のお掃除等も可能となっております。
梅雨や台風の時期でもありますので
少しでも気になるところがあればお気軽にご連絡ください!!
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皆さま、こんにちは!
お天気が不安定ですね~
ですが、気温はしっかり高いので
熱中症対策も怠らずいきましょう♪
今日も元気な青木です。
さて、本日ご紹介する作業は
お困りごとのお手伝い作業です。
どんなことを頼めるのかな~
と、思い浮かびましたら
ひとまず、ベンリー調布駅店に
お気軽にお問い合わせくださいませ♪
お見積りは無料です。
お待ちしておりま~す☆彡
掃除代行(高所、掃除機がけ等) 詳細はこちら
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こんにちはおおたです。
今回は、以前漏水調査を行った現場の修理作業です。
お湯の管を全部引き替えることになりました。
全部といってもワンルームタイプで、しかも室内の
貯湯機から3点ユニットバスとミニキッチンという2か所
のみなので、それほど、、、
貯湯機からの給湯管を被覆銅管からポリ管に替えて
いきましょう。
まずは、止水バルブをしめてお湯が出て行かないようにします。
で、ユニットバスの水栓・ミニキッチンの水栓のお湯側の
接続部と貯湯機の接続を切り離します。
そして新規にポリ管を引いていきますが、今回は床の
開口はせずに、貯湯機の下の隠れている部分を開口して
ある穴を使って通していくいく作戦を考えていましたが、
いろいろと苦戦した結果、
これは通らん、、、
という結論に至ったため、ミニキッチンの収納下を開口し、
全部つないでいくこととしました。
あとは継手で接続していって、貯湯機の止水バルブをあけて
通水試験。
漏れている箇所がないことを確認したら、化粧ベニヤで
ミニキッチンの収納内部を閉鎖して完了デス。
本当は漏れていたであろう銅管の状態を確認したかったの
ですが、スラブに結構多めにしっかりとサドルどめされて
いたので撤去することができませんでした。
どうしてもであれば、ご予算を頂いていったん貯湯機を撤去、
床を開口してでも銅管をサルベージしますが、そんなのの
為に予算を頂けるオーナーさんはいません。
”○に水”だけなくして、既存管は残置となりました。
あとは、濡れた床を乾燥させるため、スラブを露出したまま
しばらくの期間放置したいんですが、それも困難で、
管理会社さまとオーナーさまで協議の結果、そのまま閉鎖
しちゃってくれということで、ユニットバスの点検口も
閉鎖しました。
まあ、しょうがないよね、、、
で、現場を後にしました。
あとは、1か月後とかに最終確認で点検口からのぞいて
スラブの水の状態がどうなっているかで今回は終了となります。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください!
お待ちしてまーす!!
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2025年