こんにちは、おおたです。
振り返り第4弾は、列島を襲ったアレです。
強
力
台 風 の 襲 来
前回の大寒波による災害につづき、東京でも台風が
猛威をふるいました。
春一番や木枯らしなどで強風が吹くと、
「看板の落下危険」 や 「植木の傾き直し」 などの
ご依頼が多くなったりします。
しかし、今回の台風はいつもの比ではありませんでした。
前半では、植木が倒れて通路が完全に塞がれてしまう。を
ご紹介します。
自宅内で庭木の倒木があり、通行に支障があるため、伐採を
ご依頼されました。
それまでにも、風でいろいろなものが倒れたり、屋根関係、雨樋関係
のご依頼も多数。
その中でも、「宅内で?倒木で?通れない?」となり、
急行することとしました。
行ってみると、なるほど通れません。
ご依頼者様自身のご実家とのことで、依頼者不在。宅内にはお年寄りのお母様。
ヘルパーさんが通れないとのことでのご依頼でした。
これはお困りだということで、早速伐採作業にかかります。
太さはそれほどではありませんが、枝ぶりと茂りっぷりがあります。
チェーンソーの出番でもなく、のこぎりでジャカジャカ伐採。
あっというまに完了です。
このような作業はそれほど時間も要さず、解決できた例となります。
後半は、屋根系についても触れてみようかと思います。
それではまた。
台風対策、集中豪雨対策 詳細はこちら
樹木の伐採 詳細はこちら
波板・トタンの張り替え 詳細はこちら
こんにちは、おおたです。
今回は、とある深大寺方面の、とある施設からのご依頼です。
まあ、よくある「ウォーターベッドの移設」ですので、
それほどの内容ではゴザイマセン。(エロでもないです)
はじめは、お電話にてご依頼を頂いたときに、
ウォーターベッドを他の部屋に移設するだけね。ふーん。
なんて考えていました。
ところが、実際は、、、
「山頂に近い離れから、山のふもとの部屋まで移動させる」という作業。
そう、皆さんもウォーターベッドってしょっちゅう移設してると思いますが、
”重さハンパないって!”
ですよね。
私は、天をあおぎ、、、
いつもじいちゃんが言ってたっけ、、、
「手習いは坂に車を押す如し」
油断をするとあとに戻るぞと。
そんな言葉が頭をよぎったのち、我にかえった。
今回は ”油断をすると転落するぞ!”
しかし、もはややるしかない。たった二人でやるしかない。
ポンプで水を抜いて、昭和の代名詞、気合と根性で持ち上げます!
「うぉーーりゃーーー!!」
なかなか挙げられません。
「でぇーーーやーーー!!!」
(大空翼ふうに)
やっと少し上がりました。
”やばい、持ちにくい、、、”
チラッとバイト君の足元のバッシュが見えます。
(左下の写真のとおり、”お足元、大変わるくなっております”)
”この状況で、この斜面で、この重量で、バッシュかよ、、、”
(労基のひとが見てなくてよかった、、、)
(このブログも読んでなくてよかった、、、)
その先はほとんど記憶がありません。
数十センチ動いては休み、を繰り返したような気がします。
なんとか下界に到達した我々は、感覚のなくなった腕を
さすりながら、
”こののれんをくぐって、ぜひ◯◯に浸かりたい”
そう思いながら、とある施設をあとにしたのでした。
大型家具の運搬 詳細はこちら
違う階への家具移動 詳細はこちら
地域特有のサービス 詳細はこちら
こんにちは、おおたです。
前回の1月の大寒波に続きましては、急に4月。
当社では、姉妹店としてベンリー府中駅店も運営しております。
いろいろなつながりから、今回は、、、
府
中
に も 神 出 鬼 没
私が4月の府中市民さくらまつりで、だんごを焼きまくったというハナシ。
昨年に、とある流れからとあるコミ協で「だんごを焼くのを手伝ってくれ」
ということになり、急遽お邪魔することに。
私は、どこへ行くにもベンリー服という戦闘服で、だんごを焼きまくり。
当日は、なんだか肌寒く”人出も少ないだろうな”と油断していたところから、
一気に ”どこから人がこんなに出てくるんだ!”というレベルに、、、
もはや写真どころではなく、焼いては売り、焼いては売り、、、
人生でもうこれ以上だんごは焼きたくない、という感想を隠しつつ、
明け方までの打ち上げに参加したのでした。
あ、ちなみに今回はお手伝いとして参加してますので、料金は
頂戴しておりません。
ただし、、、あるバーターで、、、フフフ。
それではまた!
こんにちは、おおたです。
前回、お知らせしたとおり、2018年の振り返りを書きます。
はじめに、
1
月
の
大 寒 波 襲 来
これは、ひどかった。
もう、電話がじゃんじゃん鳴りっぱなし!
あちこちで屋外や壁内で給水管が吹きまくってました。
寒波で凍結した塩ビなどのパイプが割れて水が吹いているんです。
現場を転戦しまくっていると、通りがかりのアパートの2階から
噴水のように庭に水が吹いている場面などにも遭遇。
文字通り、早朝から深夜まで対応にあたりました。
リピーター様をはじめ、アパマンのオーナー様、不動産管理会社様、、、
「いつもの水道屋さんがすぐ来てくれないんです!」という
お困りのお電話がほとんど。
さすがに、噴水のような漏水の写真は自粛ですが、
首都圏を襲った災害のひとつと言っても過言ではないでしょう。
もし、今後もお困りごとがありましたらベンリー調布駅店を
思い出してください。
パッキンの交換 詳細はこちら
水栓金具の交換 詳細はこちら
蛇口取り替え 詳細はこちら
こんにちは、おおたです。
たいへんご無沙汰してしまいました。
いつもこの日記をサボりまして、楽しみにしてくださっている
リピーター様には申し訳ありません。
今回は、2018年にどんな作業をしたのかと、スマホの
写真を眺めていると、
「ああ、こんなことあったなー」とか「これはキツかったなー」とか
「大ハマリしたんだったよな」などと記憶が少しづつ蘇ってまいりました。
おそらく、この日記にアップしていないだろうと思われるネタを
少しばかり、つらつらと書いてみようかと思いました。
それでは、こうご期待!!
2019年