こんにちは!!杉崎です!
少し涼しくなったかと思ったら昨日の
茹だるような暑さ。
茹で蛸になりながら作業しておりました。
本日ご紹介する作業は
業務用エアコンクリーニングです。
今年の夏は家庭用エアコンは勿論のこと
業務用エアコンの依頼が多かった気がします。
最初の頃はうわー天カセ(店舗などによくある四角い四方向に風が出るやつ)少しやだなー
とか思っていましたが
最近は天カセの方が好きですね。
大変ですが、流れ良く作業ができた時の
達成感が好きです。
今回の写真は全て分解して洗浄する前と後の写真です。
1枚目、見てわかるようにかなり汚れてました。汚れが泥みたいにアルミフィンに付着していますね。
洗剤をいつもよりかなり濃い目に作り、水洗いの回数も増やしやっと2枚目の写真ほど。
お客様もかなり喜んでくださっていました!!
こんな作業もしていますので
お気軽にご連絡ください!
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こんにちはおおたです。
今回は、給湯器を交換するにあたり、宅内の給排水を全て引き換えます。
いや、ちょっと表現が違いますね。フルスケルトンにして、給排水を全て
更新するにあたっての、給湯器の部分に着目してみましょう、という感じ。
屋外側の写真は既存の配管。
屋内の方は更新が終わった状態です。
ガスの貫通部はそのまま再利用。
給水、給湯、追い焚きの配管は宅内の全てを引き換えます。
せっかくスケルトンにして全部引き換えることができる機会ですので、全部やりかえ。
いままで何度もご紹介してきたお湯の銅管の腐食、漏水リスクをほぼゼロに。
ここまでスケルトンにしてのリフォーム・リノベーションまではいかないまでも、
フルリフォームレベルまでする際は絶対にお湯管だけでも引き換えをした
方がいいですよ。
しかも、リフォームでいろいろ振動などが加わった古い銅管接続部のハンダが
はがれたり、発生している緑青の穴が拡大したりする可能性も高まります。
工事業者側から先にオススメ・見積してても、費用のかかること・目に
見えなくなるところですので、削られることも多いです。
で、工事直後や短期間で漏水事故が発生することもまれに。
いくら工事前に説明してても、毎度同じ
「手抜き工事のせい」「わざとやった」「腕がわるい」
いわれのない濡れ衣も多いです。
お互いにいやな思いになっちゃうので、リスク回避のためのご提案は、
ぜひご用命いただけましたらさいわいです。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください!
お待ちしてまーす!!
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こんにちは!!杉崎です!!
夏も終わりが近づいてきましたが
相変わらず暑い日が続いておりますね。
気合いを入れて日々生き抜いております。
本日からご紹介する作業は
トイレ換気扇交換作業です!
トイレの換気扇や浴室の換気扇の掃除を定期的にしていても異音がする事ありませんか?
そんな時は換気扇の劣化によるモーターの異音や、ダクトがしっかりついていないなどの原因が考えられます。
今回は前者の劣化による異音。
この換気扇の交換、たまに大変な時がありまして
写真1枚目の様に取り付けられていれば大したことないのですが
写真2枚目開口部の石膏ボードの上に換気扇が取り付けられている時があります。
大変です。今度その作業があったらまた日記にて紹介させていただきます。
ダクトを換気扇にしっかり取り付けその後垂木に固定。
3枚目の様にしっかり吸い込みも確認して作業完了!
こんな作業もしておりますので是非お問い合わせください!!
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こんにちはおおたです。
今回は”いつもの”漏水修理です。
この不具合は、いつも下階の天井から水がでてきて発覚します。
まずは、原因である上階の同じような位置を確認から。
すると、給湯器・洗面台・洗濯機・ユニットバス。
台所・トイレ以外はすべて集結しています。
「まあ、これのうちのどれか。しかもいつものお湯管だろ」
とアタリをつけて調査開始。
お湯をつかっていないタイプの洗濯機水栓なので、まずは
こちらは除外。
お湯管が通っている部分にしぼります。
何とか床下(スラブ)が見られるところは、、、
洗面台の下からかな?、、、
開けてみると、不幸中のさいわいでフローリングは開口
されていて、スラブが見えます。
「あー、スラブ上が濡れていますね。お湯管も見える」
給湯器の止水栓を止めていたのを少し開くと、
あー、出てきた出てきた。お湯管ね。
その不具合部分だけ切りとばして補修するか、お湯管を
全て引き換えるかをご予算と今後のリスクの天秤にかけます。
通常の保険でこの工事はまかなえません。
保険は下階の被害を原状回復・補償するものがほとんど。
リスクとは、既存のお湯管である銅管を残しておくと、
今回と同じ症状が他で発生する時期で、同じ事故が近々
発生する可能性があるということ。
今回は、世帯内のお湯管を全て引き換えることとなりました。
ある程度露出で良いとのことで1日で全て引き換えです。
(壁クロス・床クッションフロアを除く)
銅管が走っている床下・ユニットバスの壁などを開口していって
じゃんじゃん銅管を樹脂管に引き替えていきます。
漏水試験が良好であれば、、、
ハイ、完了!
あとは床と壁などを復旧してオシマイ。
漏水が発生したらすぐにお問い合わせください。
なんとかするのがベンリーです!!
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください!
お待ちしてまーす!!
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こんにちは!!杉崎です!!
まだまだ暑い日が続いておりますので
みなさん熱中症にはお気をつけて。
本日ご紹介する作業は
室内ドアの丁番交換作業です!
1枚目の写真の様に完全に破損しております。
お客様曰くいきなり外れたとのこと。
怪我などせずに本当によかったです。
この扉、実はかなり重く作業は2名での作業となりました。
下手なことせずに元々ついていた丁番をよく観察。
少し形は違いますが後継品なのでついていたように取り付ければ作業完了。
他の室内ドアも少し調整部分が緩んでいたり、固定ビス自体が緩んでいたりしていたのでサービスで締め直しちゃいました。
みなさんもなにか異変を感じたら是非
ベンリー調布駅店にご連絡下さい!!
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2023年