こんにちはおおたです。
今回は、室内間仕切りドアのチューブラッチ交換です。
間仕切りドアのハンドルを動かしてもラッチが動かず
開閉ができなくなってしまい出入りに不自由という
お困りごと。
この症状は本当に困りますよね。
トイレだと文字通り「雪隠詰め」になったりします。
今まで何度かこの日記でもせっちんづめについてご紹介
してきましたが、怖いですよね。
(いまどき、雪隠詰めなんて誰も言わないか、、、)
普段、何も気にせずに使用していたドアのハンドルや
握り玉が動いているのにドアが開けられなくなる。
「なんか調子悪いな、まあ完全に壊れてからでいい
かな。すぐに直せそうだし、、、」
なんて思っていると”雪隠詰め”。
スマホ持たずにトイレ内に閉じ込められたりすると
閉所恐怖症でなくとも怖いですよ。
「あ、完全に壊れた。開けられない。どうしよう」
からはじまり「ヤバイ!助けも呼べない!」になり
「体当たりするにも狭くて助走もつけられない」、
「ああ、こんなところで人生終わるのか、、、」
という考えさえめぐりはじめます。
今回はリビングの入口でしたが、それでも不便は不便。
すぐにベンリーを呼ぶべし!です。
この部品も種類がものすごくたくさんあり、全てを
持ち合わせてはおりませんので、現調時に部品を全て
分解し、とりあえず入荷・作業までは部品がない状態で
過ごすことになります。
とにかく、不具合を感じ始めたらケチらずにすぐに交換
しておいた方が良い部品です。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください!
お待ちしてまーす!!
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2024年