ご案内
家の中や玄関のドアがきちんと閉まらなかったり、開閉するスピードが速すぎたり遅すぎたりする場合は、ドアクローザーや蝶番に問題がある場合が多いです。
「ドアが閉まる時に枠に当たらないようにしたい」、「ドアが閉まる時は最後はゆっくりとしまって欲しい」、「子供が指を詰めないように遅目の設定にしたい」など、お客様のご要望に応じて調整することも可能ですし、ドアやドア枠を削って調整することも可能です。※タイプによってはできない場合もあります。
まずは、トラブルを解消しきちんと元の状態に戻しますので、お気軽にご相談ください。
ワンポイント
・窓が空けてある夏、閉めてある冬では室内の内気圧が変わり、特に季節の変わり目は壊れたようにドアが閉まってしまう事があります。
季節の変わり目にはドアクローザーの調整が必要になることもあります。
当店のご利用者様の感想
・玄関のドアクローザーから油がたれてきており、閉まる力が
全く機能しなくなってしまいました。
ハウスクリーニングでいらしたベンリーさんに相談したら
交換でなおるということでしたのでお願いしました。
何でもできるんですね。助かりました。
(35歳主婦)
・入口ガラス扉の動きがゆっくり閉まらなくなり、
来られる方も老人が多いので、扉の下の油圧の部品を
交換してもらいました。
定期的な床清掃や水道の蛇口交換、ドアノブの修理や
蝶番の調整などなんでもお願いしています。
(開業医さま)
スタッフからのコメント
・ドアクローザーは古くなってくると油漏れにより油圧が
効かなくなり、調整が効かなくなります。
重いドアには耐久性のある重量用のクローザーがついていたり
しますが、それでも寿命はやってきます。
重いドアといえば、蝶番が重量に負けて下がってくることも
あります。
先端が床に擦ったり、上枠にあたったりと、、、
枠が下がってきて当たってることもありますね。
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