【こちらもオススメ】
・玄関のドアクローザーから油がたれてきており、閉まる力が
全く機能しなくなってしまいました。
ハウスクリーニングでいらしたベンリーさんに相談したら
交換でなおるということでしたのでお願いしました。
何でもできるんですね。助かりました。
(35歳主婦)
・入口ガラス扉の動きがゆっくり閉まらなくなり、
来られる方も老人が多いので、扉の下の油圧の部品を
交換してもらいました。
定期的な床清掃や水道の蛇口交換、ドアノブの修理や
蝶番の調整などなんでもお願いしています。
(開業医さま)
・ドアクローザーは古くなってくると油漏れにより油圧が
効かなくなり、調整が効かなくなります。
重いドアには耐久性のある重量用のクローザーがついていたり
しますが、それでも寿命はやってきます。
重いドアといえば、蝶番が重量に負けて下がってくることも
あります。
先端が床に擦ったり、上枠にあたったりと、、、
枠が下がってきて当たってることもありますね。