物置組み立て作業2024/02/01
こんにちは！！杉崎です！！
ちょっと寒さが和らいできてるのかなと
自転車通勤の私は感じております。
本日ご紹介する作業は
物置組み立て作業です！
写真を見ていただくとわかる通り
でかいです。物置というより小部屋です。
この作業で一番大変だったのは
最初の搬入作業です。
部材がとにかく大きくほぼ階段で屋上まで。
流石に息があがりましたね。
部材を運んだらとりあえずブロックをある程度の規格で並べていきます。
まずは物置の骨組みから仕上げていき、でかい枠完成。
そしたら床や壁になる部材を取り付けていきます。
その後屋根部分を取り付け、雨樋も取り付け、ワイヤーで固定。
物置組み立てで一番厄介なのが水平をとること。
設置場所が良く、最初の段階で水平がとれていたのでよかったです。
こんな作業も可能ですので
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コア抜きを伴うエアコン設置作業2024/01/31
こんにちはおおたです。
今回は、マンション外壁のコア抜きを伴うエアコンの
設置です。
最上階のオーナー宅なので、許可もなにも大丈夫。
エアコンの設置はいろいろなパターンがありますが、
まあまあ大変なのが貫通穴をあけての設置。
木造、ＲＣ造、Ｓ造などいろいろなつくりが、、、
今回はヘーベル板という軽石みたいな壁材にタイルで
化粧してあるパターン。
鉄筋コンクリートのＲＣ造であれば、コア抜き機で
穴をあけるのが多いですが、ヘーベルのＳ造だと手持ちの
コアドリルで全然いけます。
（まあ、ＲＣもいけなくはありませんが、、、）
ただ、このヘーベルにタイルの化粧の建物。
毎度、雨漏りに悩まされます。
余談ですが、マンションの雨漏りで呼ばれるとこの組合せが
本当に多いです。
なので、エアコン工事が原因で漏水発生となるとシャレに
ならないため、とても慎重にコトを進めます。
振動でタイルが割れたり、目地が切れたりするとそこから
雨水の浸入原因となります。
今回は化粧カバーのオプションもあります。
振動ドリルで穴をあけるたびにコーキング併用で雨水の
対策をしながらビス留めしていきます。
ここでも慎重な作業が要求されます。
それ以外はいつものエアコン設置。
最後に試運転をしまして作業完了。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください！
お待ちしてまーす！！
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お買い物代行作業2024/01/29
皆さま、こんにちは！
毎日寒いですね～。
無理をせず、いっぱい笑って
おいしいごはんを食べて
お元気でお過ごしくださいね～♪
今日も元気ハツラツ 青木です。
さて、本日ご紹介する作業は
お買い物代行作業です。
お車を手放したりですとか、お1人でのお買い物が
大変ですとか、いろいろお買い物をしたいのに
難しいこともあるかと思います。
そのような時は、ベンリー調布駅店へ
お問合せくださいませ！
現地でお買い物のお手伝いをしたり
できる限りのご要望に寄り添います！！
お問合せお待ちいたしておりま---す☆彡
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屋根破風補修作業2024/01/26
こんにちは！！杉崎です！！
個人的な話ですが寒い日が続き
体調を崩しがちです、、、。
体調管理をしっかりして、日々一生懸命仕事をしていきたいと思っております。
本日ご紹介する作業は
屋根の破風補修作業です！！
写真を見ていただくと遠目からでもわかるように
破風板が吹っ飛んで中の垂木等もグズグズ
お客様にはしっかり修理することをおすすめいたしましたが
今回はとりあえずベニヤ板でもいいからつけて欲しいとのこと
とりあえずグズグズになっている木の部分を壊して、生きている木の部分はそのまま
ただそうするとベニヤ板1枚だとしっかり塞げないので
まず1枚目で塞いであげました。
その後もう1枚を上から取り付け。
補修としてはいいかもしれないですが
これは本当に応急処置なので
耐久性についてはお客様にも説明して、作業完了。
屋根やお家のリフォームは金額が高くなる事が多いです。
お客様のご予算に合わせて作業できるのも
ベンリーの強みだと思っております。
ただ！大前提にしっかり修理することをご提案した上でのこのような補修作業になりました。
まずはご相談からでもいいので
お気軽にご連絡ください！！
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エアコン連絡線のひきなおし2024/01/23
こんにちはおおたです。
今回は、エアコンの連絡線の引替えです。
雑居ビル地下1階に設置してあるエアコンがエラーで
動かなくなり、大家さんがメーカーを呼んで基盤を
交換したが治らない。
メーカーは「連絡線の通信異常で、基板は室内機も
室外機も交換したがダメです。あとはエアコン業者
にその線を修理依頼してください。メーカーでは
その工事はできませんので、、、」
と言い残してお帰りになられて困っている。
とのことで当店にご依頼です。
地下のエアコン室内機から地上の室外機までは
数十メートルありますが、詳細に調査してみると、
何度かエアコン交換とテナントの入れ替えなどで
連絡線が途中で接続されているのが最低でも
３カ所以上あることが判明。
屋外ではワゴで接続されており、内部が腐食で
緑青が吹いていたりしました。
そりゃこうなるわな、、、
室内機のカベ裏をのぞけるところを見てもワゴで
接いである。
もはやどこで接触不良があるのかわかりません。
電線が通っているところを全て解体しないと無理。
別経路で引き直した方が早くて安上がり、と判断。
ということで、室内機から露出モールで出入り口ドア
まで引いていき、ドア上を貫通して共用部へ。
さらにモールで共用部の内壁に点検口を作ったところ
から外壁を抜いて屋外へ。
屋外で外壁に這わせた保護管に入れながら室外機へ。
というアラワザで無事に引き直し完了！
なかなか無茶をするぜ、と思われる作業でしたが、
地下１階ということで、雨水が入ってくるようなことは
避けたかったので安全をとった結果です。
アラワザが必要なときはぜひベンリーを思い出して
ください。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください！
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