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こんにちは、スタッフFです。
雨戸をしまう戸袋。
窓の横についている
ひらべったい箱みたいなアレです。
雨戸を長いこと閉めっぱなしに
しておくと
戸袋におもわぬ来客が訪れていることが
あります。
「戸袋の中に巣があるらくて
鳴き声がうるさいと
ご近所からクレームがきている!
なんとかして!」
というご依頼。
なんとか当日中に伺うことができ
さっそく現場調査開始。
はじめは外からスライダーで
対応するつもりだったんですが
お家の中におじゃまして
窓から身を乗り出し
戸袋をせめる作戦に。
懐中電灯で戸袋の中を照らすと・・・
口を開けたヒナが複数匹。
そう、おもわぬ来客の正体は鳥です。
急にライトに照らされ驚いたのでしょうか、
はたして生きてるのか?という
レベルで固まっています。
ヒナ鳥たちを傷つけないように
長い棒でやさしくつまみ出します。
ひなどりといっても
巣立ち間近のほとんど一人前の大きさ。
長い棒が触れると
さすがにかるくあばれます。
けっこうな時間をかけ
計6匹のひなどりを
無事捕獲。
ダンボールにタオルと
巣の残骸の枯れ葉をしいて
お持ち帰り。
その後
ひとけのない山奥へ放してやりました。
どうでもいいけど
(どうでもよくないけど)
鳥の糞尿ってけっこう臭いますね。
鳴き声やにおいや
ご近所の目が気になったら
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こんにちは、スタッフFです。
「雨どいが詰まって
お隣さんの壁に
雨水がとびはねて困っている!」
というご依頼。
さっそく
府中市にあるお客様のお宅へ。
お隣さんも立会いのもと
スライダーを伸ばし
角っこの雨水溜めをのぞく
おおたオーナー。
「落ち葉がつまってますねー」
という声が天から聞こえてきます。
手で取れる落ち葉をゴミ袋に入れたら
ワイヤーをつっこんで
中のほうの詰まりを除去。
下からホースをのばし
きちんと雨どいに
水が流れるのを確認できたら
はい、おしまい。
今回は楽勝だったなー
よかったよかったー
と、道具を片付けようと思ったら
「うちのもみてくれない?」
とお隣さん。
そのままスライダーの上から
お隣の雨どいをのぞくおおたオーナー。
天から声は聞こえず
無言でスライダーを降りてきます。
「(当初のお客さんちの)倍、詰まってる・・・」
!
しかも外屋根の関係でスライダー使えず。
ならばと
当初のお客さん宅へスライダーをかけ
おとなりさんの家の屋根へ飛び移ります。
この日は夏日。
屋根が熱い!
汗だくですべての雨水だまりを掃除して
ホースを屋根までひっぱりあげ放水。
雨樋の機能を確認できたとこで完了。
透明な水がスムーズに流れております。
かかった時間、
当初のお客さんの倍以上。
近所で
赤い服の作業員を見かけたら
ぜひ声をかけてやってください。
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こんにちは、スタッフFです。
い
そ
が
し
い
!
蜂の巣とったり
水漏れなおしたり
草ぬいたり
その他もろもろ・・・
ほんと忙しいです。
ありがとうございます。
あ、6月7日
またまたテレビに紹介されました。
スタッフも放送日を
前日知ったので
事前にお知らせできず
ごめんなさい。
これからも
調布の便利屋
ベンリー調布駅店を
よろしくおねがいします。
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こんにちは、スタッフFです。
おかげさまで
忙しくさせてもらってます。
休めません。
画像はしつこく
草むしり、否、草ぬきのやつですが
毎日いろんな作業してます。
この店長日記に書いている作業は
ほんの一部。
ベンリーの仕事内容は
多岐にわたりすぎていて・・・
プライバシーの問題やなんかで
ご紹介できる作業はかぎられてしまうんです。
もっとも
法にふれる仕事はしておりません。
当然ですが。
依頼されてもできません。
お断りします。
先月くらいから
エアコンクリーニング
草ぬき
ハチの巣駆除
が増えております。
例年どうりといえば
そうなんですが
件数がケタ違いです。
日没がおそくなって
18時くらいは
まだ明るいですよね。
夕方からの突発作業が入ることも
しばしば。
で、帰りがおそくなることも
しばしば。
ありがとうございます。
もっと忙しくさせてください。
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こんにちは、スタッフFです。
今日から6月。
はっきりとしない天気が続きますね。
先日のこと。
「お風呂の壁の中から
シャーシャー×2音がする!」
というお電話。
なんだなんだ?と思ったら
どうやら壁の中の配管が
水漏れしているらしいとのこと。
すぐさま現地へ向かいます。
お風呂場へ案内してもらい
点検口付近に顔を近づけると・・・
シャーシャーいってる!
チロチロなんてもんじゃなく
まちがいなく派手に漏水してる音。
心配そうなお客様を背に
あくまで冷静に点検口のふたを開ける
太田オーナー。
ふたが開ききるのを待たず
顔面にむかって水の洗礼。
びっしょびしょです。
お風呂場で良かったなあ。
と、のんきなことは言ってられず
あわてて止水栓を閉めます。
水がおさまってから
今いちど冷静に現状を把握。
点検口内部の
石膏ボードのズタボロ具合が
水漏れの激しさを物語っております。
肝心の漏水箇所はというと
フレキ管と塩ビ管とのつなぎ目から
水が漏れているのを確認。
「こりゃあパッキンだな。」
原因がハッキリすれば
こっちのもん。
パッキンの劣化による水漏れは
日常茶飯事。
しかしフレキとのつなぎ目で
水漏れを
起こすのはめずらしい。。
劣化してブカブカだった接続部が
このあいだの地震で
ずれてしまったのか?
なんて推測しながら
フレキと塩ビ管をいったん切り離し
ナットをはずして新品パッキンに
交換。
止水栓を開けて
もう水が漏れないことを
確認したら
おしまい。
お客様も、まさか壁の中の
水道管から水漏れしているとは
思わなかったらしく
急に跳ね上がった水道料金で
漏水に気づいたとのことでした。
解決できてよかったよかった。
僕は見てただけですけど。
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2025年