こんにちはおおたです。
今回は、以前にもご紹介しました作業、
「和式のトイレを洋式に」シーズン3
です。
前回お伝えしたのは、カベを完成させ床の下地までを
完成させるところまででした。
今回は、床のモルタルが乾燥したあと、タイルを貼って
目地をつくるところまでです。
写真を見るとすでにタイルが貼られていますが、
ここが最大に気をつかう部分です。
勾配を確認しながら、タイル用のモルタルを入れながら
貼っていくことになります。
(割付も考えないとならないんですが、今回は出入り口
部分にマモノがくるように貼っていきました)
なんとか全部貼り終えたら、目地材を練って目地につめて
いきます。
詰めまくってスポンジでこそげ取ってを繰り返します。
ここまでくるとそれらしくなってきました。
解体から数えることはや5日。
今回は床をタイル仕上げとするということで、どうしても
モルタルの乾燥工程なども入れないとならないので
日数がかかってしまいます。
ご家庭などのクッションフロア・フロアタイル・フローリング
などの仕上げ材の場合は、乾燥工程などありませんので、
どんどん次の工程にかかれますのでこんなにはかかりません。
ようやくここまで出来上がると、あとはメインイベントである
便器・ロータンクなどの取り付けです!!
さあ、次回をお楽しみに!!
と、思っていましたが、最後のメインイベントを当店の
エースである杉崎におまかせしたところ、すでに
https://chofu.benry.com/diary.php?mode=m&ym=2023-11&d=17
↑ で、紹介されてます、、、
ぜひそちらもご覧ください。
このように、ベンリーではいろいろな工程をみんなで分担して
完成させています。
われわれベンリーマンはいろいろな作業をすることが可能です。
出勤日や工程などで適材適所のメンバーが訪問します。
安心してご用命ください!
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください!
お待ちしてまーす!!
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2023年