刈りまくりましょう
2020/12/30
こんにちは!杉崎です。
年末みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私どもベンリー調布駅店は12月31日まで営業しております。営業再開は1月5日
となっております。
しれっと告知しました。
さあ!今回の作業は
年末に草を刈りまくりましょう。
1枚目の写真を見ると草が茂りまくってますね。
これを草刈り機を使って刈りまくります。
円を描くように進み最後は中心部に到達。
どうしても飛び石が飛んでしまうので合板を右側に添えてもらいながら!!
これをやらないと絶対だめです。ダメ!!!絶対!!!
なんでこんなに言うのかは詮索しないでください。はい。
無事綺麗さっぱり刈り終えました。
空き地の雑草の処理に困っているそこのあなた!
是非ベンリー調布駅店までご連絡ください。
クリスマスホーネット
2020/12/25
みなさんこんにちは! 杉崎です!
世はクリスマスということでみなさんいかがお過ごしでしょうか
今回ご紹介する作業はスズメバチの巣をまるごと処理しちゃいます
1枚目の写真のように防護服を着用
そしてやることはひとつだけ
巣めがけて蜂駆除スプレーを大量に噴射するだけ!!!
そして木の上にある蜂の巣をまるごと回収&地面に転がっている瀕死のスズメバチをトングで回収
店舗に持ち帰り巣を眺めるもよし、飾るもよし
私は有無も言わさず粉々に砕きました
この作業の唯一のコツ
自分は最強だと暗示をかけることです
スズメバチ以外の害虫駆除や害獣駆除も承っているので何かお困りの際には
ベンリー調布駅店までご一報ください!!
窓がない
2020/12/20
こんにちは! 杉崎です!
窓の存在に気づかなくてぶつかった経験はみなさんありますか?
私は高校時代にあります
今回はガラスクリーニングをさせていただいたのですが一枚目の写真を見てください
これガラスクリーニング後の窓なんです
お客様がぶつかって割ってしまわないか心配ですね
冗談はさておき
このような作業の他に空室クリーニングやちょっとした簡単清掃まで
痒い所に手が届くようなちょっとしたお手伝いなども承っております
むず痒くなったら是非ベンリー調布駅店にご連絡ください!
よろしくお願いします!
木を切りましょう
2020/12/15
こんにちは!新入社員の杉崎と申します。
私はまだまだ駆け出しですのでご容赦ください・・・
今回の作業は読んで字の如く 木を切りましょう
お隣に伸びてしまった木や枝を切ってほしいというご依頼はかなり多いです
まずやることは幼少期に培った木のぼりの術を使いアクロバティックに邪魔な枝葉を削ぎ落としていきます
そしてそこからが大変
不安定な木の上でチェーンソウを振り回さなければなりません
振り回しません
この作業は角倉店長がやってくださったのですが簡単にやっているように見えてかなり危険
ロープを使い支点を作り切った木をゆっくりゆっくり降ろしていきます
そこで木を細かくするために初めてチェーンソウを使ったのですが
電動工具などと一緒で動かす筋肉ではなく一定の力で支える筋肉がかなり大切だと感じました
道路工事などで大きい機械を簡単そうに動かしている人達や職人さん達の凄さが身に染みてわかります
木の伐採や枝木の剪定でお困りの方がいましたらベンリーにお任せ下さい
よろしくお願い致します!
フェンスたてましょう
2020/12/10
こんにちはおおたです。
今回は、駐車場に仕切りのフェンスをたてる
という作業です。
こちらは広大な駐車場の一角なんですが、地主さんが
全部お持ちらしいのですが、店舗の駐車場と月ぎめの
駐車場がつながっており、単管にウマでできた仮設の
仕切りを置いて使っているも、自由自在にどかされ、
人もクルマも自由自在に行き来できることで、何かしらの
不都合があるそうです。詳しくは知りませんが。
そこで、フェンスで仕切ってちょうだい、とあいなりました。
まずは、ご指定のラインで設置するので、墨だし・水もりです。
柱をたてるところが決まったら、写真のようにアスファルトを
ハツります。
柱をたてて、コンクリで固め、フェンスを設置し完了デス。
と、簡単に書きましたが、完成時はすでに真っ暗。
朝からはじめてお昼までに根性でコンクリ打設まで終わらせ、
お昼休みのあと、同じ現場で他の作業をしての固まり待ち。
そろそろいいかな、というタイミングでフェンスの梱包を
解いている写真ではまだ明るかったのですが、一気に暗くなり
完成写真はトラックのヘッドライトで撮影しました。
うーん、ちょっとタイミングが難しかったな。
次回はもうちょっとうまく時間配分を。
フェンスの設置もベンリーにおまかせくださいね!!
よろしくおねがいいたします!!
おそば屋さんの床清掃
2020/12/05
こんにちはおおたです。
今回はおそば屋さんの床清掃です。
写真をよーく見ると屋号が写っちゃってます、、、
いつもは消しますが、今回はわざと残しときましょう。
先日、こちらの店舗では天井からの漏水事故で
あちこちが水没し、復旧工事がありました。
その中での最後の仕上げ作業の一部をご紹介です。
水損の石膏ボードなどを解体した際に床の石面に粉が入って
しまったりしてひどいことになっていました。
それでも漏水から半月ほど経ってようやく最後の
クリーニングとなりました。
写真のとおりブラシのポリッシャーでかきだして
キレイにします。
で、大将が「最後ワックスかけてな」とおっしゃいます。
え?石にワックスですか?と問うと、
「そうだよ、いつもは自分たちでかけてたんだから」
というので、、、そうですかそうですか、
ではワックスも掛けときましょ。
ということになりました。
ところが、タイル状の石の方はまだいいんですが、
奥の方に見える玉砂利をモルタルでかためたような
ところが、通常のワックスコーターでは毛足がとどかず
結局、手でかけることにしました。
結果は、、、
雨が降った後の河原のような、濡れた石が光っている
ような状態となりました。
なんか、これはこれで風情があるもんだな。
今後も定休日にあわせて床の洗浄をオススメします。
ありがとうございました。